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佛光山 安國寺 (白智院)  君津組 31

 暦応2年(1339)、足利尊氏は夢窓国師の勧めにより一国一寺建立を発願し、上総国鎮護のために勝地を選び一寺を創立して安国寺と号した。
 天正年間、孝譽春慶上人開山となり、天和3年(1683)浄土宗に属した。千葉生実大巌寺の末寺である。その後、寺運挙らず、さらに里見・北条の戦のために寺門は荒廃を重ね
た。元禄年間第六世・中譽元貞上人は、本堂を再建し、さらに梵鐘・半鐘・
双盤等を寺庭に於て鋳造するなど、寺勢大いに挙り中興上人と称せられた。
 安政2年(1855)、大震災のため堂宇は破壊されてしまったが、明治21年(1888)2月、
第十六世・古川霊関上人が本堂を改築再建した。
 明治43年(1910)8月11日、折からの豪雨に、背後の山林が崩壊して本堂・庫裡など大破の被害を受けた。第十八世吉水大哲上人は檀信徒の協力を得て、復旧に努めたので寺門大いに興隆した。現在の堂宇はこの時再建されたものである。
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(「千葉県浄土宗寺院誌」(昭和57年刊)より  仏光山 安国寺 白智院 03.03.10掲載)


開   山
 孝譽春慶上人
開創年次
 1339年(暦応2年)
現 住 職
 楠見 正道
指定文化財
  
年中行事
 
事業活動
 
住   所
 富津市亀田207
電   話
 0439−66−0805
交   通
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